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ノーリツ鋼機(7744):会社は19/3期見通しの厳しさを示唆も評価は不変

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ノーリツ鋼機の「創薬」セグメントの動向について、前回のエントリーで「6月1日の決算説明会資料に注目」とかいましたが、同日資料が会社HPにアップされました。 

www.sokogakikitai.com

 注目の

なお、⽇本再⽣医療(JRM)とジーンテクノサイエンス(GTS)については、 2019年3⽉期以降に⿊字化し、業績貢献する想定

という表現は

事業利益の達成を最重点⽬標としているが、創薬セグメントでの先⾏投資拡⼤ により、達成の難易度が上がっている

と現状を追認する形で表現が修正されました。

f:id:sokogakikitai:20170605163629p:plain

(2017/3期 決算説明資料より)

 

17/3期のジーンテクノサイエンスの業績が3月に下方修正されていましたが、これとの整合性をとる形での修正となったと思われます。

修正後の株価は気迷い気味でしょうか。本日は▲26円安の906円となりました。

【ノーリツ鋼機(7744)5分足 6/1~6/5】

f:id:sokogakikitai:20170605160552p:plain「創薬」以外で安定したキャッシュフローを獲得するという事業ポートフォリオが構築されている、すなわち、「問題児(Problem Child)」支える「金のなる木(Cash Caw)」がしっかりとある当社の評価は、引き続き、気長に待つというスタンスを変える必要はないと考えます。

  

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